2014年3月10日
2014年3月10日
ご報告が遅くなりましたが、先日KBCの朝の番組「アサデス。」に出てきましたよ。
(30秒PRはいつも7:50くらいにあっているコーナーです)
放映後、出てたね~と数人から言って頂けました!(ありがとうございまーす♪)
30秒は一瞬ですねー♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
TVをご覧の皆さんは、朝のバタバタの時間なので上手く伝わって頂いたのか
あまり自信はありませんが…(ちなみに、こんなこと言ってました(笑))
『私たちエコシステムは、福岡市を中心に注文住宅と今話題の
「1000万円からはじめる家づくり」ゼロキューブを提供している会社です。
ただ今、福津イオン前にモデルハウスを公開しております。
また3月に、南区皿山にて完成見学会を行います。
こちらが期間限定の4日間だけの公開で完全予約制となっております。
ご予約方法はこちらのフリーダイヤルです。
マイホームをお考えの皆様、是非、お越しください。』
(カンカンカンカーン♪)←30秒の終わりの鐘です(笑)
どんなことでもそうですが、作り上げるって大変だなぁと改めて感じました。
(30秒で四苦八苦したので
番組を作り上げるのはさぞかし大変なんだろうと… ()´д`())
ちなみに、完成見学会は今週の土日(3/15~16)も行っておりますので
皆様でのお越しお待ちしてまーす!!
2014年2月24日
人気規格住宅「 HYVA AND STYLE 」が雑誌「2nd」に掲載されています!
アウトドアライフの家に住んでみませんか?
ぜひぜひお近くの書店で、手に取ってご覧ください
http://zero-cube.jp/f-eco/hyva/
2014年1月21日
本日はPanasonic 様の 新商品説明会に参加をさせていただきました。
建具の扉の光り方・反射具合のクォーリティの高さが印象的でした。
市場調査ではナチュラルスタイルがユーザーから支持されている割合が多いようですが
今後パナソニック独自の「熱着色」技術で又新たなテイストが生まれる気がしました。
2013年12月23日
最近 街中も車が多くて渋滞してますねえ・・・
皆様も大掃除・正月用買い出し・忘年会・年末挨拶等
忙しい日々を過ごされてるんではないでしょうか。。。
弊社は12月29日(日)まで
「ZERO-CUBE完成見学会」を行っていますので
お時間がある方は是非ご覧ください。
12月28日(土)・29日(日)
城南区田島1丁目
ZERO-CUBE+BOXタイプ
(完全予約制)
2013年12月17日
福岡で家を建てよう。でも間取りで悩んでいる、という方いらっしゃいませんか?
私は一年中悩んでます。職業病ですね(笑)
この病を和らげようと賢人の意見を聞こうと思い、本を手に取りました。
それがこれ「日本文化私観 ブルーノ・タウト著」
このブルーノ・タウトという方、その筋の者には名の知れた(ヤ○ザじゃないよ)
20世紀初頭、建築界の巨匠なのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同時に強烈な日本オタク(海外風にいうとギークでしょうか)でもあります。
そして、なんでそこまで他国の文化に熱くなれるんだ、というぐらいの熱血漢。
(いや、あったことないですけど・・・・文面がね、情熱的というかね)
で、ブルーノおじさん、本の中で日本の家のいいとこってどこ?て話をされてます。
すごーく要約して言うと、
( ゚ _ ゚ )「日本は土地が狭いし家も小さい!!うさぎ小屋とか揶揄されてるけど、
だからなんだよ!!( ゚ Д ゚)なんか工夫してていい感じじゃん!!
超ナウいよ!!日本人気づけよ!!( ゚ Д ゚)ゴラァ」
( ´ω` ) 「・・・・・・熱い、熱苦しいよブルーノおじさん。(´Д` ) 」
でもお金に余裕がない限り土地も家も狭くなるのは現代の福岡も一緒ですよね。
さらに、ブルーノおじさんは「工夫」されているいいところを語ります。
( ゚ _ ゚ )「床の間だよ!!ト・コ・ノ・マ!! 居室と便所・納戸を仕切る壁に飾りつけをする!!
この発想!!( ゚ Д ゚)この用と美を兼ね備えたプランニング!!ヤバイよ!!
小宇宙といってもいいゾ!!( ゚ Д ゚)オラァ」
( ´ω` ) 「・・・・・・はぁ。(´Д` ) 」
要するに狭い家に暮らしていると、どうしても居室のそばに便所・納戸が配置され、
衛生的、感覚的にいや―な感じを受けるもの。それを床の間を挟むことで緩和している、
と褒めているわけです。・・・・・・一応褒めているんです。
現代では床の間を作る家は少なくなりましたが、そのエッセンスを取り入れることは
可能ではないでしょうか。
ブルーノ・タウトはこういった工夫を日本建築の妙、「味」と表現しました。
みなさんも一緒に「味」のある家をつくりませんか?
2013年12月13日
これで歴代5本目です(笑)
テニスラケットがヤフオクで出回っていたので、Getしました♪
1本は以前折れてしまったので、現在保有は4本です。
すべて同じラケットで、名前は”マッスルパワー5HS”といいます。
とても愛着があり、1本目は高校から使っているのでかれこれ10年くらいになりますねー。
他のスポーツ同様、テニスも”○○モデル”みたいな触れ込みがあり…
この白ラケは、あのヒンギスも使っていました。
(他にも男子プロも使っていましたが、有名どころはヒンギスです!)
どんなラケットかというと、ドラクエでいうなら”はやぶさの剣”のような??
ってますます意味わかんなくなってきましたが(笑)
とても軽く、パワーがなくてもボールが良く飛ぶんです。
それに普通のラケットより縦長いのでギリギリのボールでも手が届きます。
自分にとっては良いことづくめのこのラケット!
もう生産中止なので、手に入れるには中古しかなくて…
なので見かけて、それほど高くなければ手に入れとこうという理由でして。
いやー会社の名前通り、エコだなぁ。
ご一読ありがとうございました。
2013年12月12日
この前、日経新聞を見てたんですが「春秋」に面白い記事が載っていました。
「平成27年度より座高の測定が無くなる」との内容です。
理由は、座高の検査結果がほとんど活用されていないからだそうです。
そもそもの目的も書かれてあって…
座高の測定は昭和10年代から始まったそうなのですが
そのころは徴兵制もあり、強い兵隊さんが必要でした。
”座高=上半身”なので、上半身が発達していると きっと内臓も丈夫に育っているだろう…
という当時はそのような考えがあり、その名残もあって現在に至るそうです。
(ほーっ(o’ω’o))
でも、現代からすると特に科学的な根拠もないそうで、今回廃止の方針が出たわけです。
昔からの慣習は、今回みたいに間違っていることもありますが
それ でも理由を聞いてみると、そんな背景あったんだなぁと、妙に納得します。
ちょっと最近、百田尚樹さんの「永遠の0」を読みだしているので
昔のことを知ることは大切だなと思う今日この頃なんです^^
ご一読ありがとうございました。